2009年7月 5日 (日)

暗室の快適化

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Sukima

本業の仕事の方が最近ハードで日記をさぼっておりました。実はつい先週、モノクロプリントのグループ展「第二回シルバーソルト写真展」が川崎市民ミュージアムという大きな場所で開催されたのでした。折しもあのハービー山口氏の大写真展開催中にでした。その便乗効果もあり多くの来場者に恵まれ写真展は大成功でした。こんな肝心のことも書かずにおりました。

暗室の方も続いております。そして暗室快適化も進んでおります。前回はダークカーテンを工夫し昼間から暗室できるようにでしたが、今回は換気口を製作。木板で箱を作り薄いベニア板を交互に組込み黒く塗って窓枠に取り付けました。暗室用換気扇は現在も市販品があるのですが贅沢はできませんし、なにしろ借りている部屋を傷つけない汚さないが大原則です。
本来換気口は換気扇とセットでしか効果がなく、この作りではすきま風程度しか望めないのですが、無いよりはましでしょう。
そして段ボールワークで窓ふさぎを作りました。数枚の段ボールを組早せて強度と取り付けやすさを考えています。窓枠にはめ込み突っ張り棒で押さえ込んで準備完了です。段ボールの裏には毛の生えたスポンジテープが貼ってあり、これで二重に光線漏れを防いでいます。ただし、この毛の生えた隙間テープ。季節の変わり目の犬の毛の様に激しく抜けますから最初に抜けるだけ抜いておく処置が必要です。

ワンタッチ暗室の完成です。

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2009年6月28日 (日)

西日本で活躍中のチェブラーシカ

11月のキロさんより、情報をいただいております。
JR西日本でマナー啓発活動で活躍中のチェブです。

第一弾はこちら

第二弾はこちら

スパム対策で承認制にしたため、コメントの反映に少々時間をいただいておりますm(__)m

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2009年5月 4日 (月)

GW暗室

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私のGWは短めで、3〜6の4日間。4日は天気悪そうなので朝からプリントをする事にして、3日の夜にフィルム現像を済ませた。120を1本、135を2本。いい感じ。
ところが4日の今日はいい天気。朝のうちに掃除などしてたら昼になってしまった。結局午後1時頃からプリント開始。120はフォクトレンダーのベッサで撮ったもの。戦前のノンコーティングのヘリアー。妻の編み物仲間を新宿御苑で記念写真撮ったのだけれど、よ〜く写っていて良かった。ヘリアー素晴らしい。
バライタプリント、大四つを5枚。いいプリントができた。だいぶ暖かいけれど水温はちょうどいい。快適暗室。

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2009年4月19日 (日)

朝から暗室

Lucky

先週はフィルム現像。昨日は午前中からプリント。水温気温共に快適。大四つをバライタで8枚仕上げた。ちょっとやり過ぎだな。フィルム現像を今までとちょっと変えてみた。撮影時に少しオーバー露出ぎみで、液温22度、現像時間短め。昔良く言われた「露出たっぷり現像控えめ」というやつだ。結果?うーんトーンはいいけど若干コントラスト固く粒子荒れたか。。。な?

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2009年4月 8日 (水)

桜とミサイル

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先週末はグループ暗室。2日間、朝から夕方までみっちり。
外は良い天気、絶好のお花見日和。そして北からミサイルが飛んでくるかもしれないという日。
普段は一人自宅暗室で黙々とプリント制作するわけだが、時々こうして仲間と楽しくおしゃべり
しながらの暗室作業。アマチュア同士和気あいあい。これは本当に楽しい。
しかし、それはそれみんな真剣に2日間。いやはや疲れた(^^;;

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2009年3月21日 (土)

リハビリ暗室

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腰を痛めてからしばらく暗室も休んでいた。今朝、3週間ぶりに病院に行ったら「一旦終わりにして、具合が悪くなったらまたいらっしゃい」という事で通院は2回で終えた。これからは腰痛体操という柔軟と筋力の運動を日課にしなければならない。
午後から久しぶりに暗室。窓の暗幕の張り方もさらに一工夫して洗濯バサミもいらなくなった。まあ、この方式だと、この先夏場の換気の問題がでてくるのだけどね。
病み上がりなので晩ご飯前に、大四つバライタを2枚だけ仕上げた。
プリントの調子はいい感じ。

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2009年3月20日 (金)

カフェロシア

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実は先月末に腰を痛めてしばらくおとなしくしていた。3週間が過ぎ、そろそろリハビリに入る。
今日は、妻の編み物グループの集まりに付き合って吉祥寺へでかけた。自分はあみものやらないけれど、人の多い場所に出歩くのが苦手な妻のサポートの様なもの。趣味も違う初対面の女性ばかりの集まりではあるけど、自分はそういうのが割と平気なのだ。女性グループは集まると話しが長〜〜〜いでしょ?。と気にしておられたが、マニアな集まりはどこも同じなので平気。話しを聞いててもおもしろかった。

朝から雨だったが、集まりの熱気に雲も蒸発したのかお昼には快晴。これからグループの面々は吉祥寺界隈の毛糸屋巡りへと出動。体力も気力も追いつかない妻と私はここでお別れ。そのまま気になっていたロシア料理店へ入った。吉祥寺駅すぐそばの「カフェ・ロシア」
ランチを頼んだけれど、いやあ、おいしかった。お皿にたっぷりのボルシチ。ブリヌイ最高。これで980円とは安い!お店の感じも良かった。

3時前に帰宅。あみものグループでもらって帰った「きつねサブレ」と仙台銘菓「味噌ケーキ」でお茶。おみやげのお菓子もおいしい。それにしても、まるで初夏の様な暑さ。

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2009年2月11日 (水)

モノクローム

モノクロが好きだ。
モノクロの魅力とはなんだろう。
モノクロームと言った方が感覚がいい。

モノクロの古い映画をみるのも好きだ。
カラーが普及する以前の時代だから必然的にモノクロな
わけでモノクロというだけでいいわけではない。
だが、なかにはモノクロームの美しさを表現する
ためにモノクロームで撮っていると思われる作品もある。

古いフランス映画「シベールの日曜日」がまさしくそうだ。
それぞれ心に傷をもった30歳の男と10代の少女の純愛物語。
あまりにも切なく、女々くさえ思われがちの映画だが、二人が
デートを重ねる公園の映像がとても美しい。

残念ながら自分は以前のBS放送を録画したものを見ている。
こういう映像はやはりフィルムで見なければだめだよね。

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2009年2月 7日 (土)

ダークルームソックス

Sock
冬の暗室は足下が冷たい。編み物が趣味の妻が作った靴下を1足もらって履いている。じつに暖かく助かる。毛糸は靴下専用の輸入品でつま先から編んでいく技法で作られているとのこと。

さて、昼暗室化してから暗室に入る気持ちが以前よりずっと気楽なものになって回数も増えている。朝からといいたいところだけど、なんだかんだで結局いつも午後いちからとなる。
今日はバライタ。作品制作のためのトライアル。いつものイルフォード、数年ぶりにレンブラントも試した。そして新製品の高級印画紙「アルゲントーン」

イルフォードはスタンダードで好きな印画紙だ。以前に比べて光沢も黒さも良くなっている。レンブラントは発売当初からどうも相性が良く無いと思っている。いや、本当はとてもいい印画紙でうまく使う人は本当に美しいプリントをする。自分の作品とネガとのマッチングが悪いだけなのだと思っている。今回もやはりどうも。。。
そして、アルゲントーン。これはかなりいい感じ。試したのは温黒調、かって常用し大好きだったアグフアクラシックに似ているかもしれない。温黒だけど、黒は黒く、ベースがウォームなのだ。そして黒が深い。銀の量が多いのかもしれない。当然感度は低いけれどイルフォードの半分程度なので十分使いやすいと思う。
問題は値段だ。6切り10枚入りで約3000円するのだ。

まあ常用は無理としても、ここ一番!というときにはいいかもしれない。なにより新しい印画紙を輸入してくれている近代インターナショナルには感謝。だれも買わないと輸入も止まってしまうもの。

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2009年1月24日 (土)

写真工業ありがとう

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昨年末で56年の歴史をとじた「写真工業」誌の編集長、編集部員への感謝のつどいが昨夜行われた。
会場は霞ヶ関ビル33階のホール。窓からの夜景、不思議な真っ暗の部分は皇居だ。

集まった人々は総勢約200名。皆、写真家、業界、ベテランの方々。。。色々と素晴らしいお話も伺う事ができた。
乾杯の音頭はなんと細江英公氏。
10年ぶりの写真仲間、写真工業誌でおなじみの先生方、レンズメーカーのあの社長、スリックの三脚名人さま、リチャード・クーさんとはプラモデルの話しもできて嬉しかった。
最近、人の集まる場所が苦手になった自分だが、楽しい時間はあっというまに過ぎた。
それにしてもベテランの方々のお元気な事。。。80過ぎてもまだまだ情熱いっぱい。
おおいに刺激となった。

そんな訳で今日は先週につづき昼暗室。4時間でRC6切り、10枚仕上げはいいペース。体力的にも、薬品の疲労を考えてもちょうどいい感じ。夕方ぎりぎりまでプリント。ぴたりとやめて、夕食をぱぱっと作る。食事の後片付けをして、お風呂を沸かすあいだに暗室の片付け。ゆったりとした1日。
難点を言えばせっかくの天気に撮影に行けない事か?

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