暗室の快適化
本業の仕事の方が最近ハードで日記をさぼっておりました。実はつい先週、モノクロプリントのグループ展「第二回シルバーソルト写真展」が川崎市民ミュージアムという大きな場所で開催されたのでした。折しもあのハービー山口氏の大写真展開催中にでした。その便乗効果もあり多くの来場者に恵まれ写真展は大成功でした。こんな肝心のことも書かずにおりました。
暗室の方も続いております。そして暗室快適化も進んでおります。前回はダークカーテンを工夫し昼間から暗室できるようにでしたが、今回は換気口を製作。木板で箱を作り薄いベニア板を交互に組込み黒く塗って窓枠に取り付けました。暗室用換気扇は現在も市販品があるのですが贅沢はできませんし、なにしろ借りている部屋を傷つけない汚さないが大原則です。
本来換気口は換気扇とセットでしか効果がなく、この作りではすきま風程度しか望めないのですが、無いよりはましでしょう。
そして段ボールワークで窓ふさぎを作りました。数枚の段ボールを組早せて強度と取り付けやすさを考えています。窓枠にはめ込み突っ張り棒で押さえ込んで準備完了です。段ボールの裏には毛の生えたスポンジテープが貼ってあり、これで二重に光線漏れを防いでいます。ただし、この毛の生えた隙間テープ。季節の変わり目の犬の毛の様に激しく抜けますから最初に抜けるだけ抜いておく処置が必要です。
ワンタッチ暗室の完成です。












